→→前回分の週間予定表←←

青森市版

雪だ！灯りだ！芸術だ！あおもり冬のワンダーランド

→→詳しいリンク←←　　20/12/11(金)～21/02/07(日)　アオモリウォーターフロント等

・

もう、いつの間にか最後です！この記事を書いている今日1/31(日)で雪灯りまつりが終わりますし、2/7(日)で雪だ！灯りだ！芸術だ！あおもり冬のワンダーランドとあおもり灯りと紙のページェントもお終いです。皆様、お楽しみいただけましたか？？

そして忘れてはならないのが、フォトコンテストの存在！2/7(日)までの期間で実施しています。方法は「あおもり冬のワンダーランド」のインスタグラム公式アカウントをフォローし、＃あおもり冬のワンダーランドフォトコン　とつけて投稿するだけ♪

・

ちなみに12/6(日)時点でのフォロワー数は123名、今日1/31(日)時点で160名です。これだけ見ると、あまり注目されてないように思われるかもしれませんが……。ハッシュタグで調べて頂けると、結構写真が出てきます。そして数多くのハートマークが付けられています！

・

#あおもり冬のワンダーランドフォトコンハッシュタグ – Instagram • 写真と動画

・

ハートの数のみで判断すれば、フォトコンが始まりたての頃に投稿して、長期的に数を集めた方が有利なのですが……。それだけが判断基準ではございません！（と僕は信じたい）

まだまだチャンスはあると思いますので、お近くにお住まいの方は満足のいく一枚をパシャリ。インスタへのご投稿をお願いします♪

・

・

新・交通系ICカードネーミング人気投票キャンペーン

→→詳しいリンク←←　　2/1(月)～2/21(日)　青森市各所の投票ボックスまで

おはようございます✨

一応1/12(火)から青森市営バスでは、SuicaやPASMOが使用可能になっております。この件で僕宛に県外民から問い合わせが来てたので、確実に反響はあったようです……！

愛称の投票が始まるのか待ち遠しい♪https://t.co/cIgQgHpmfj

— 青森宣伝（第２アカウント） (@on_aomori) January 28, 2021

　青森市は、市営バスなどで２０２２年春のサービス開始を目指す「地域連携ＩＣカード」の愛称を決める人気投票を２月１～２１日に実施する。青森県民に３案から選んでもらい、今春に名称を決定する。

カードはバスの定期券や割引など地域独自のサービスと「Ｓｕｉｃａ（スイカ）」の機能を１枚で兼ね備える。名称候補は「Ｗａｎｏｃａ（ワノカ）」「ＡＯＰＡＳＳ（アオパス）」「Ａｂｅｃａ（アベカ）」の３案。ウェブサイトの投票フォームやはがきで投票してもらう。

小野寺晃彦市長は「投票した人がカードに愛着を持ち、身近なものにしてもらいたい」と期待する。 現在、市内を走るバスの多くはＩＣカードが使えない。導入後は市営バスのほか、市が民間委託で運行する路線バスやシャトルバス「ねぶたん号」で利用できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43f4046149d01cdcd1e02eb7ce089593d005ac7d

現在は市営バスのみPASMOやSuicaをご利用いただけます。今後この地域連携ＩＣカードの利用開始により、市内全域でキャッシュレスが進むことになります。候補は「Ｗａｎｏｃａ（ワノカ）」「ＡＯＰＡＳＳ（アオパス）」「Ａｂｅｃａ（アベカ）」の３案！

・

ワノカ　⇒　わのカード　⇒　私のカード

アオパス　⇒　青森を自由に移動できる

アベカ　⇒　あんべカード　⇒　行くぞカード

・

ということでしょうね、きっと。ご投票をお待ちしております♪

＊＊ただし青森県内在住者のみに限る＊＊

青森市営バス・市バス・ねぶたん号｜新・交通系ICカードネーミング人気投票キャンペーン (aomoricity-bus.jp)

・

ザ・もつけ祭り＆冬花火

→→詳しいリンク←←　　2/6(土)　ねぶたの家ワ・ラッセ 西の広場

2.6(sat)the男男男祭(もつけまつり)
開催だって！ワラッセ西広場。メインの男綱引きは燃える！#青森市 #冬 #雪 #越冬 #奇祭 pic.twitter.com/dqb78DLp9a

— エルチカラ@青森浪士組局長 (@reinmeer) January 13, 2021

・

実は現時点で情報があまり流れて来ておらず、今年度の詳細をお伝えすることが出来ません。開催することは伺っておりますので、やるとは思いますが……これから流れてくる情報を逐一チェックをお願いいたします。

ちなみに”もつけ”とは、おだてにのるとかお調子者といった意味の津軽弁です！

もつけの意味や使い方 Weblio辞書

ねぶた御輿のパレードにより会場のボルテージが一気に高まり、もつけ姿の男たちによる雪上綱引きで、参加者も観客、会場みんなが大興奮するイベントです。
フィナーレは冬の花火が大連発！！

《《現在、情報公開いたしました》》

青森冬まつり

→→詳しいリンク←←　　2/6(土)～2/7(日)　青い海公園・アスパム

他にもアスパム裏（青い海公園）では

・雪の超大型すべり台（制作協力：陸上自衛隊青森駐屯地）出店コーナー
・棒パンコーナー
・ステージイベント
・乗馬体験、凧揚げ

などがあります！

【#青森冬まつり協力 ①】
「制作開始」#青森駐屯地 は各部隊からの選りすぐり２５名で、１月１８日から #青森冬まつり に協力をしております。協力内容は、冬まつりの目玉 #雪の大型すべり台 の制作です。開催は２月６日～７日の２日間 #青い海公園 です。お楽しみに♪#地域とともに　#雪遊び pic.twitter.com/eqQTFxwQb7

— 陸上自衛隊青森駐屯地 (@camp_aomori) January 27, 2021

なにやら凄そうな……。これは期待ですね♪

国際樹氷サミット2021 in 青森八甲田

→→詳しいリンク←←　　2/6(土)～2/7(日)　ホテル青森 他（関係者のみ）

・

まず初めに “樹氷サミット” と聞いて、何をやるか思いつきますか？樹氷のことだけをトークするのか、それとも樹氷にちなんだ商品開発を話し合うのか……はたまた樹氷を守るため、地球温暖化をどう防いでいくかとか？？

　樹氷原の景色は世界的に知られる絶景として、冬の東北地方の冬季山岳観光の大きな魅力となっています。

その中でも、八甲田連峰、森吉山、蔵王山は、日本を代表する三大樹氷形成地であります。

これらを擁する青森市、北秋田市、山形市が、自然の造形美である樹氷を共通の財産と捉え、東北の冬の自然を生かした観光を創造し、広域的に連携し持続的に国内外へ広く発信していくことで、東北地方の良さが際立つ魅力である近観光地づくりを目指します。

サミットのパンフレットより

確かに青森は雪がたくさん降るし、綺麗で魅力的なはずなんですよ。でもそれを観光資源として生かし切れていないのは事実です。

https://aomori-join.com/2021/01/07/hitoiri/

・

コロナ禍の記事よりグラフを借用しますけど、2019年のラインにご注目！冬は例年軒並み客足が低いのは確かです。その代りどの時期で稼いでいるかというと、桜と祭りのタイミングでしょう。これに冬の観光も加えることが出来れば、鬼に金棒というもの……。八甲田へ観光に来る人が増えれば、周りの関連産業も活性化されますから。

真剣に話し合うだけの価値は、あります。

国際樹氷サミット山形蔵王。
4回目は山形開催、八甲田・森吉山・蔵王山が連携。(株)モンベル辰野勇会長の基調講演の後、7名のパネリスト(佐藤山形市長、虻川北秋田副市長、Daniel Luggenスイス・ツェルマット観光局長、辻野流経大特任教授、岩田JCI山形理事長)と樹氷を守る取組についてセッション。 pic.twitter.com/3ssFmPSJNo

— 小野寺あきひこ(青森市長) (@onoderaakihiko) January 26, 2020