収穫の秋!これまでの #農作業 を振り返る。青森のコメ農家さんを覗いてみよう♪

A-join特派員のかんからです。

随分と寒くなりましたねー。ああ、寒い寒い。。。

僕の住んでいる所の近くも、次第に色づいているようで……

もうちょっと高い所だと、紅葉真っただ中なはずです。と思って調べてみると

他には……

紅葉の名所、蔦沼のリアル。

表現の自由ではありますが、彩度を上げすぎている写真が出回っている、というお話です。

絶景スポットもいいのですが、同じ構図すぎてちょっと見飽きてきた感もあり、、、

人知れず紅葉している畑の木とか、そういうスポットで撮った写真の方が好きだな。笑

張山 和希さんの投稿 2020年10月22日木曜日

 ちなみに今日のテーマは、紅葉ではありません。

そして平野部に目を向けると、、

お米です!

外を歩いていると 今の時期、見渡す限りの黄色い世界が広がっています。

津軽平野のように果てしなく田んぼが続いている景色も良いですし、

山と山の間に所狭しと、段々の体で田んぼが作られているのも、日本の原風景のような気もします。そこまでして田んぼを作りたいか!そうまでして米を成したいのか!!

そうです。お米こそ、日本の主食。弥生時代、いや……最近だとすでに縄文時代後期からだとか言いますが。3000年もの長い間、作られてきたんです。

米を作るために神に願い仏にすがった時代から、寒さに強く少雨に強い品種を選び出し、今では純粋に味の良さを追求できるようになりました。

農家の方々の頑張りで、皆さんの食卓にご飯が並びます。

さあ皆さん、想像してみてください!

ご飯梅干しお味噌汁焼き鮭、もしくは豚の生姜焼きでもいいです。ついでにホウレン草のお浸しでも加えますか?そこから米を取ってしまうと、味気ないじゃないですか。

(納豆ご飯からご飯を取って、納豆だけを食べろというのは極論すぎますが)米と一緒に食べて、生姜焼きって味が丁度いいんですよ。鮭でも他のお魚でもいいですけど、やっぱりお米と一緒というイメージがあるんです。皆さんはどうでしょうか??

これを味だけの問題にするか、コメがないという虚無感感覚的な問題なのか。

小さい頃からお米を食べてきましたからね~。慣れ親しんできたモノが無くなると、やっぱり何か嫌だなーという気がします。でももし小さい頃からパン食のみの方がいれば、コメの代わりにパンがその地位に来るんでしょうね。それこそ食文化の違いという話になりますが。

 でもやっぱり、ここは日本だから

お米です!

 今回はコメ農家さんの努力を知ってもらうべく

<参考1>https://www.iseki.co.jp/farmailand/soshoku/koyomi/aomori-massigura.pdf

<参考2>https://www.maff.go.jp/tohoku/monosiritai/syokutaku/making_rice.html

<参考3>https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/

・参考

お米の勉強をしましょう!お米の事を知ると、自分が無事にお米を食べることができるという有難みがわかり、茶碗に米一粒たりとも残すことは無くなるでしょう。。。

3月~4月 苗を育てる

なえはなえ箱で育てます。土を入れたなえ箱に種もみをまき、ビニールハウスの中に置きます。なえが育つまで約1ヶ月かかります。

<yamato氏米ント

今回の作業は、土合わせ! 育苗箱に床土を入れて種をまいて覆土をかけて、、。 この作業に必要な床土を作ります。 床土用に昨年土とおし(雑物除去、土の塊を除いた細かくしたやつ)をした土と肥料と殺菌剤を混ぜ合わせます。その混ぜ合わせるのが「まぜ太くん」。 ドラムの中に放り込んで回すと混ざってくれるというすぐれもの!! ちなみに種まきの際に液肥をかける場合は土通しした土だけでよくなります。 地道に作業しております。 Yamato隊員ちのやり方なので、他では違うかもしれません。 あくまでも参考です。

4月~5月 田起こし代かき・田植え

田起こし(耕起)とは 田んぼの土をなるべく乾燥させ、肥料を混ぜる作業です。代かきとは、田んぼの土をくだいて土の性質をよくすることです。田植えの前にトラクターや耕運機を使って行います。そして田植えは、ほとんどが田植え機によって行われています。
機械をつかうことで、10アール当たり約20分で田植えができるようになります。

<yamato氏米ント

ロータリーで田んぼの土を起こす耕起作業。 これで土を砕きやすくします。あくまで起こすだけ。土塊を砕くのは次の代掻き作業。 いやー、キャビン付きのトラクターだと体の負担が違いますねえ。 前までカッパやら防寒を着てやってましたから。音楽聞けるし。 ちなみにトラクター内は、カラオケ状態です(*’ω’*)

6月~7月 水の管理・追肥

田んぼに水を入れ、寒さから稲を守るために、水の量を増やしたり調整します。そして稲の成長のようすを見ながら、機械を使って肥料などを少しずつあたえます。

9月~10月 稲刈り・乾燥・もみすり

コンバインという機械で稲を刈ります。コンバインを使えば、稲から籾をはずす、脱穀という作業も同時にできます。刈りとったばかりの籾は水分が多いので、かわかす必要があります。乾燥機に籾を 入れて熱風をかけます。籾から籾がらを取ります。

まず手始めに、コメができるまでの一連の流れを挙げましたが……

他にも農家さんは、色々とすることがあるのです!

溝切り

中干し時に田んぼに溝を付けて表面排水を促し、田んぼの乾くスピードを速くする。中干しの効果を高めることができる。

<yamato氏米ント

赤い赤い赤い車輪のV3~♪ 今回は、yamato隊員の農作業の作業風景をご覧下さい。けっこう緩くてシュールになっています。 この農機具、一般的には乗用式溝切り機と呼ばれており、田面ライダーV3は(株)丸山製作所にて販売されている農機である。 このほか 手押しタイプ、軽量タイプの田面ライダーX、ハンドル操作ができる田面ライダーEという製品もラインナップされている。 もちろん他社でも販売しているが、このネーミングはこちらの会社だけ。いいネーミングです。 その田面ライダーにマウントを装着し、車載映像を撮ってみました。モトログですね。 ちなみにこいつ 20kgちょいありまして、さらに泥が付いて結構重い。 さぁ今年も始まりますね。 少雪の影響がどこまで、そして今後の気象はどうなるのか。 個人的には、昨年スタブルカルチをかけた田んぼがちゃんと乾いて ほ場が硬くなるのかが心配・・・

畦塗あぜぬ

畦塗りは 田んぼを取り囲んでいる土の壁に田んぼの土を塗り付けて、割れ目や穴を塞ぎ、防水加工をすることです。モグラやケラが開けた穴から水が漏れるのも防ぎます。水が漏れると、水の管理が困難になるだけではなく、除草剤や肥料の効果も低下します。

<yamato氏米ント

さて、今回は畦塗あぜぬ畔塗くろぬです。 畦畔けいはんといって、田んぼと田んぼを仕切り、水田に流入させた用水が外にもれないように、水田を囲んで作った盛土等の部分です。 大抵土でできているので、ネズミ穴や浸食され細く低くなっり、保水性が保たれなくなるため、補強を行うための作業。 昔はスコップでペタペタとやっていたそうですが、重労働。 下から土をもってきて、ぐりぐりと押し付け、ぬりぬりと畦畔を作っていくのです。

水路の泥上げ

田んぼの排水をよくするために、土が落ちて浅くなった排水路を元に戻します。

<yamato氏米ント

今回は水路の泥上げです。 排水路には 田んぼからの水のほか土も一緒にながれてくるので、 だんだん溜まっていきます。 毎年掘って、排水をスムーズにって、維持管理を行います。 用水路はみんなでごみ拾いや泥上げをするのですが、 排水路は個人に任せっきり。なので掘らない人も出てきます。 掘らなくても排水はできるのですが、水が落ちにくかったり、地下水位も高くなるし、田んぼが乾きにくくなります。 あとは、、、愚痴ばっかりになるのでこれくらいで。(地域によっては泥上げを共同で行う場合があり)

肥料散布

稲に必要な養分を補充します。

<yamato氏米ント

「づぎ」ってなんんだべ? なんのことはない。肥料のことです(;・∀・) つがる弁?標準語?わかりませんが、肥料をふるのを づぎをふる、追肥を「おいづき」と呼んでいます。 ブロードキャスター(株式会社ササキコーポレーション SASAKI  スピンナー)にて、ばらばらばら~って散布します。 今は、田植えと一緒に側状施肥といって肥料をまく方法もあります。 雨の日にできないのが難点。

 皆さん、この記事は保存版ですよ!

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ではでは農作業の動画をまたまた貼り付けて、記事を締めくくりたいと思います。。。遠くを見ると、岩木山が見えていたりしてます。どのあたりの地域で撮っているのか予想してみるのも、面白いかもしれません。

<yamato氏米ント

yamato隊員のところに畔塗機の実演機がやってきたよ。 その名もガイア(マッシュとオルテガはいないよ) 畔塗機のKOBASHIのガイアという機械。 これがまたすごいんだわ、角まで塗れるんだよね。 今使っているやつはトラクターの車長分が濡れないので、見た目もよろしくない。 どう塗れるかって?それは動画を見てのお楽しみ。 いや、欲しくなるなぁ。

シェアして拡散して頂けたら、もっと青森が盛り上がります。

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