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・ ・懐かしさとほろ苦さが渦巻く想い出には、ふたたび辿りつこうにも叶わない切なさがある。幼い記憶はしだいに薄れゆき、あの、ひと粒のハッカ飴がもたらした不思議な体験すら、現実のできごとなのか自信がない。 ・ ・昼からの雪雲…
・ ・懐かしさとほろ苦さが渦巻く想い出には、ふたたび辿りつこうにも叶わない切なさがある。幼い記憶はしだいに薄れゆき、あの、ひと粒のハッカ飴がもたらした不思議な体験すら、現実のできごとなのか自信がない。 ・ ・昭和の眺め。…
アオモリコネクト特派員のかんからです。 ツイッター上でフォロワー様から教えられたのですが、何やらその道で物凄く秀でた方のリサイタルが青森であるらしい……? 調べれば調べるほど、行ける人は行くべきだと痛感したのであった。。…
アオモリコネクト特派員のかんからです。 Youtubeはみんなも見てますか?今や日常に欠かせぬ娯楽の一つであり、僕なんかも毎日スマホで見ています。僕の好きなジャンルといえば……大河ドラマの解説動画や戦略ゲームHoi4のプ…
イベント延期のお知らせ 青森県立美術館が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、9/1(水)から9/30(木)まで休館することに決定いたしました。 これに伴い、9/3(金)から9/5(日)の開催予定だった当イベント…
・ 雪鼓(ゆきつづみ) 鵜飼真守 ・ ・津島清左衛門なる者。陸奥の国。津軽家中の組頭と言えば聞こえはよいが、その組下は十とうばかりで、上役の鼻にもかからない出世とは縁も所縁もない男であった。扶持米ふちまいの三十石こくは手…
→→先にコラムでお勉強したい方はこちら←← 小説 華麗な彼女 ・ ある作家さんが「絵を描き続けるなら、まず描き続けられる環境と量産できる仕組みをつくることが一番大切だ」と言っていた。今ならよくわかる。ということでカレーラ…
・ 慶長五年八月十五日 南部領稗貫 雄山寺 少々肌寒さが出てきた、穏やかな日和である。 その老人は、落成して間もない寺を参詣する人波を、端でぼんやりと眺めていた。 背は高いがぴんと伸びている。…
・ その日、とある平原の小高い丘に、ひとりの男がいた。 芦毛の馬に乗った武士だ。二十の若臭さはとうに抜けきり、三十にほど近いか。調練の後なのか、その顔は汗だくで、軽く着付けた帷子からは、うっすらと湯気が立ち上っていた。 …













