《先読み開店》ラーメンの中華そば純(旧まめ太郎)は浪岡に続き、黒石にも出来る🍜 オープン日は不明。

アオモリコネクト特派員のかんからです。

ただいまビックリな情報が舞い込んできましたので、さっそくお伝えしたいと思います🍜

浪岡の中華そば純の大盛況は続く

こちら、みなさんもご存じ。浪岡の #中華そば純 でございます!

以前当サイトも開店情報として流しておりました。旧称である #まめ太郎 とともに当時のアクセス1位を記録するほどの大フィーバーっぷり!あれこれ騒いだのが懐かしいですね~。

👇当時の記事はこちら👇

 

https://x.com/shouno1/status/1799046398534684702

そして今度、黒石にも出来る?

黒石市にありました旧居酒屋まめの跡地に #中華そば純 ができるとの情報が舞い込んできました!

情報源① Facebook青森らーめん宣伝部(公開)より

情報源② Xより

現時点でオープン日はまだ不明です。駐車場に関しては旧居酒屋まめ時代の情報を参照すると、店前に10台くらいとのこと。 店の横の奥にはいると舗装されていない駐車場があったそうです。他にも営業時間やメニューなど知りたい話がありますよね?

不確かな情報が錯綜しているので、いずれ正確な情報が入り次第お伝えできればなと思います!!

乞うご期待🍜

Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリコネクト 。

2 thoughts on “《先読み開店》ラーメンの中華そば純(旧まめ太郎)は浪岡に続き、黒石にも出来る🍜 オープン日は不明。

  1. 元々この場所は純のルーツである居酒屋「白龍」→「金魚」→「まめ」と様々変わってきましたが、まさかのラーメン屋で大ヒットした「純」となって凱旋すると思えば感慨深いものがあります。
    純が大ヒットした背景には価格設定が大きく影響していると思います。
    青森県内の飲食店はクオリティの割に価格が高く、平均年収と比べても釣り合った価格設定になっていないと感じます。それだけ物価が高いのでしょう。
    そんな中、純は価格、量、味共に文句なしの設定となっており、それでも収益を出せる
    薄利多売を追求した参考となるモデルではないかと思います。
    一ファンとして今後も応援しています!

    1. 詳しいご解説、ありがとうございます!
      まめの時代から認識してなかった僕からすれば、古きをご存知のかたからコメントを頂けると大変参考になります。経営している方の益々の繁栄を期待する次第です!

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