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アオモリコネクト特派員のかんからです。

さていよいよダンボリアンが間近！そして今回は僕も見に行ける！！

最初の２年は演者側で参加し、３年ブランク後に６回目にして身に行ける！！！

ということで感無量だと、昨日ダンボリアン秘密基地で話してきました～。（会場とは別よ？）

今回の記事ではその秘密基地の様子も覗き見ながら、ダンボリアンのことを押さえてまいりましょう👍

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まずは、こちらのポスターから

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作品の主な材料をダンボールで制作していただければどなたでもご参加いただけます。
工作の技術力やコスプレイヤーとしての容姿を気にすることもありません。
作る喜び、集う楽しみ、人との繋がりに幸せを感じていただくことを目的とした世界
それが「ダンボール造形の祭典ダンボリアン」です。
ダンボリアン | ダンボール造形の祭典 (danborian.com)

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広々とした会場でダンボリアンたちが遊びまくる！楽しみまくる！！

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#ダンボリアン会場までの行き方ダ！
駅から歩いてみよう🤩✨
動画:ちょい北の方から（@choikita_aomori ）#ダ6 #ダンボリアン6 #青森駅 #青森イベント #ダンボール工作 pic.twitter.com/ahu3OD3s81
— ダの者@ダンボリアン公認 (@DAnomono38) November 20, 2023

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お先にパンフレットを覗き見

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当日会場内で使用されるであろうパンフレットをゲット！！！！！

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ちゃんとね、どこのブースに誰が出ているのかバッチリわかります♪

これを見て勝手に今ワクワクしてるわけです(笑)

このワクワク感は僕だけが体験できる特権であります。

ただ一人、先にパンフレットを手にしてしまった男。

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それぞれの方が趣向を凝らして作り上げた芸術品。芸術品であり、着装もできる実用品？でもあるといえるダンボリアン。

寒い青森には段ボールの断熱が合うのかもしれない。とか適当な物言いは置いといて、

会場内の熱気は確実にすさまじいに違いない！　僕も参加した第一回第二回目の在りし日を思い出すと、あの当時はまっさらな状態からスタートしたわけじゃないですか。それが何年もの積み重ねを経て、ダンボリアンと観客も増えて、いまや世界が注目するイベントとなったわけです。些細なもの合わせその変化を逐一知っている人が羨ましいのであります。

ぜひとも製作者に『どんな気持ちがこもっているんですか？』『作るうえで苦労したことは？？』『ここを見てほしい自慢したいところは？？？』とか聞いていただいてもいいだろうし、でももちろん言葉下手な人も中にはいるわけです。そういう人の作品の、言葉で伝わらない部分は “実感” で味わってください。十分伝わるのはもちろんだし、じっくり見てると段ボールの切り具合とか、色の入れ方や貼り方とかね、素人でもわかってくるに違いない！

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