【海外目線】訪日客レビューから、 #立佞武多 がどう思われているか探る🔍 #tachineputa #gosyogawara #aomori

**この記事は先行して #宿泊予測報道 で掲載されたものです** この間ふと #立佞武多 の話が出て、じゃあ記事ネタとしても探してみようかな~と思って訪日客レビューを調べてみると、やっとで一件がヒット。でもそのかけがえのない1件だとしても、そこから彼らの元で評判が広がって、世界に誇れるものに発展していくかもしれません! そんな期待を持ちつつ、じっくりレビューを読んでいきましょうか📖

覗いてみるサイトはこちら🔍

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Japan Travel – Japan Tourism Guide and Travel Map というサイトに書かれている英語レビューを一生懸命訳します!

どう紹介され、どうレビューされている?

https://en.japantravel.com/aomori/goshogowara-s-tachineputa-matsuri/3815
青森県は日本一のリンゴの生産地として知られていますが、年に一度、青森市のねぶた祭りで街が賑わいます。 あまり知られていませんが、おそらくより印象的で記憶に残るのは、近くの五所川原で行われる立佞武多祭りです。 観光客の観点から見ると、この祭りは混雑が少なく、同じくらいエキサイティングなので素晴らしいです。 五所川原市は車でわずか 1 時間の距離にあるため、祭りが同じ週に開催されるため、両方のバージョンのねぶたを見るための旅行を計画するのが簡単です。 「立佞武多」はサイズが本当に重要です。 「立」という言葉は英語で”standing”という意味ですが、この山車はただ立っているだけではなく、群衆の上にそびえ立ち、さらには動きます。 平均 20 メートル ! の高さに立つ山車の頂上が、交差点の角を曲がる前には特に、低横に並ぶ建物よりも高くそびえ立っているのがよく見られます。 デザインは神、悪魔、日本の民間伝承に焦点を当てる傾向があります。 山車を見るために午後の早い時間に訪れることもできますが、パレード自体は夜に行われます。すべての山車が内側から光り、どこを巡ってもお祭り気分を味わえるので断然夜がお薦めですよ! 山車の高さがとてつもなく、パレードのルートも長いため、通り沿いのほぼどこからでも素晴らしい景色を眺めることができます。 しかし車輪に乗った勇ましい人物が実際にどのように動くのかを見るには、上ではなく下を見なければなりません。 伝統に従い、1 週間にわたる祭りの間中、山車を引いたり押したりします。 数十人の引手が山車の前に取り付けられたロープを引っ張りますが、山車ごとにいるだろう最も強いメンバーが、後ろから山車を押したり回したりして、みんなをびっくりさせることがよくありますが、これは決して簡単な作業ではありません。 山車の重さは数トン以上です。 ああ、道は信じられないほど狭く、電線が横を通っていると言いましたっけ? パレードのルート沿いにある曲がり角を探してみることをお勧めします。 そのあたりで特に山車を回転させるためにチームが実行する必要がある不安定な押し、引き、回す動きをするようです。 観客はより多くの時間をかけて写真を撮り、それぞれの山車にに込められた細かい設定や苦労話を実際に見ることができます。 山車の運行速度を保ち、お祭り気分を盛り上げるために、太鼓打ちや踊り手の巨大な荷車が立佞武多の隙間を埋めているようです。 立佞武多祭りを見るために五所川原に行くのは簡単です。 青森からは車で1時間、五所川原駅からは徒歩5分の場所にあります。 東京からは、新幹線と在来線の移動時間は最大で 5 時間かかりますが、8 月に日本に滞在するなら絶対に必見です。 地元のホテルは間違いなくイベントの数週間または数か月前に満室になりますが、わずか 20 ~ 30 分離れたホテルにはまだ空室がある可能性があるため、注意してください。

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秋田、大館、弘前城への旅行から帰ってきました。 立佞武多博物館もお見逃しなく。 東北に行ったら必見です。

waaaah they’re so TALL!

Fantastic!

ちょうどこの記事を書いているのは8/1ですが、周りの祭りより少し遅く8/4から行われます。とりあえず一つアドバイスをしておきましょうか。首痛にはご注意ください(笑)
Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリジョイン 。

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