**この記事は先行して #宿泊予測報道 で掲載されたものです**
さっきまで本当は #ホタテ水着 が訪日客からどう思われてるか?というネタを書きたくなって、必死に探してました(笑) でもそこまでの浸透力は確認できなかった代わりに、#ねずっち さんの感想動画はみつけたので、リンクを置いときますね~。
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さて本日は、#田名部まつり #大湊ネブタ についてです!
覗いてみるサイトはこちら🔍
Japan Travel – Japan Tourism Guide and Travel Map というサイトに書かれている英語レビューを一生懸命訳します(笑)
#田名部まつり は、どうレビューされている?
https://en.japantravel.com/aomori/tanabu-festival/13987
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長い冬と寒い雪の夜が続く青森県の北部の自然では、夏は神聖な行事として迎えられます。 それをまざまざと体験できるのが、むつ町の田名部祭の三夜です。 地元の人に『自分の地域で有名なイベントは何ですか?』『みんなが楽しみにしているイベントは何ですか?』『夏の終わりに行われる最後の盛大なイベントは何ですか?』と尋ねたら、それがまさにこのイベントです。
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きっと下北にも海外から訪れた観光客がいて、しっかりと目に焼き付けて帰ったんでしょうね~。青森に来るなら新幹線か飛行機ってとこでしょうけど、限られた日程の中、あまり交通面で恵まれていない下北にまで足を運んでいただいたことは非常に嬉しい事じゃないですか!
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日中は、小グループの男たちが「神輿」を担ぎ、路地裏で伝統音楽を演奏する姿が見られます。 おそらくこのフェスティバルで最も楽しいのは地元民です。 長い冬が続くこの夏祭りでは、みんなが家から出てきて、その場にいた全員が喜びを感じます。 地元の人々と交流したいなら、この時期が最適な時期です。
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ちなみに田名部まつりは8/18~8/20、大湊ネブタは8/6~8/7の開催です。
#大湊ネブタ は、どうレビューされている?
https://en.japantravel.com/aomori/ominato-nebuta/10252
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行列は狭い道を波のように私たちに向かって進みました。 最初の波は伝統的な衣装を着た子供たちでした。 漫画のキャラクターの小さな紙製の浮きを引いている人もいた。 彼らの後に攻撃が始まりました。 提灯を持った老人たちが道を先導します。 彼らの後には高さ10フィート、幅10~20フィートの人の群れが続き、人の群れを後援するさまざまな地域や団体のボランティアによって牽引された。
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じっくり訪日客に見られてますよ!しかし “フィート” という単位はなじみが薄い💦
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今すぐこの場所に行きたいです! また、それは竿燈祭りのことも思い出させた。作家は祭りの興奮を言葉で表現しようとしているが、直立した提灯が「ほんの数センチのところで、酔った踊りに乗った活気に満ちた魂のように左右に揺れている」と描写している。 でも送電線が明らかに危ないよね。この古代から伝わる竿灯ダンスの伝統が、高速道路と危険な関係にある。」
ねぶたを回転させ、建物や見物人に近づいてくる様が非常にテンションを高くさせたと語る部分がとても気に入りました…!
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他の祭りと比べてみたり、あるいは動画を見て自らも気もちを高ぶらせたり。
“祭り” という事象をじっくりと観察をしつつしっかりと楽しんでいる様子が伝わりました♪
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