【海外目線】訪日客レビューから、#青森ねぶた がどう思われているか探る🔍 #nebuta #aomori

**この記事は先行して #宿泊予測報道 で掲載されたものです**

A-join特派員のかんからです。

いよいよ #ねぶた が近くなって参りました~!

三社大祭とか他のお祭りも含め、思う存分に楽しみたいところですね♪

本日のお題は、自分らは置いといて

訪日客にどう #ねぶた が思われているか?

いつもとは違う視点を把握することによって、これから必要なモノが見えてくるかもしれません。ちょっとレビューを覗いてみましょう!

覗いてみるサイトはこちら🔍

Japan Travel – Japan Tourism Guide and Travel Map というサイトに書かれている英語レビューを一生懸命訳します(笑)

どう紹介され、どうレビューされている?

Nebuta Aomori Festival 2023 – August Events in Aomori – Japan Travel

ねぶた祭りは東北地方最大の祭りです。 18 世紀から続くこの祭りは、毎年 8 月に青森市で開催されます。 祭りのハイライトは、巨大な太鼓、囃子、踊り子を伴った色とりどりの巨大な提灯山車の毎日のパレードです。 例年8月2日から7日まで開催され、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

なんかこう改めて #ねぶた の説明を聞くと、不思議な気分になりません?

提灯はワイヤーフレームの上に絵を描いた和紙で作られており、通常は神、日本文化の歴史的または神話上の人物、歌舞伎俳優、人気テレビ番組のキャラクターが描かれています。 内側から光を当てて鮮やかな色を表現します。

確かにワイヤーフレームだ!

骨組みはワイヤーフレームだったのか!!

まあ当たり前なんですけど(笑) 日本語でいうところ針金の事です。

提灯の山車が街路に沿って押し出され、群衆の周りを回転します。 3 km のパレード ルート沿いの地上には自由席が用意されていますが、指定席も利用できます。 ラッセランドでは期間中、他にもさまざまなイベントが開催されます。 ねぶた祭りの山車は日中そこに保管されており、訪問者が間近で見ることができ、設計者に会う機会も得られます。 さらに、歌や踊りのパフォーマンスが行われるほか、食べ物やお祭り関連のグッズを販売する露店も出ます。

ラッセランドって何でしだっけ? ワ・ラッセの間違いじゃないかと思ったんですけど…… 間違いじゃありませんでした。普段ラッセランドとは言わずに #ねぶた小屋 とかと呼んじゃってたから、ピンとこなかった(笑)

さて次はそのサイトについている読者投稿です。

私はこの祭りに直接行ったことはありませんが、訪問のタイミングが合わない場合は、青森市のねぶたワ・ラッセ美術館が最適です。 そこではフロートの例をまだ見ることができ、イベントについて詳しく知ることができます。

フロートというか、ねぶたの山車だしのことですね。直接見たっていう感想は残念ながら載っていなかったので、別のサイトを覗きに行きましょう!

動画についているコメントを探す🔍

何年も前にねぶたに行きましたが、照明が不十分で良い写真を撮るのは不可能でした。 みなさん、今回は本当にいい仕事をしてくれました!

確かにね、スマホやカメラで撮ろうとしても上手く撮れないってのはあるあるかなと思います。日本人&訪日客共通の悩みでしょうね~。

この山車は、ここカリフォルニアで見た中国のランタン像によく似ています。 ここアルカディアでは、12月から1月にかけて「月光の森」が開催され、公園全体にこのようなフロートがライトアップされます。 本当にカッコいいです!

ロサンゼルス観光ブログ-ランタンアートを楽しもう!Moonlight Forest at Los Angeles County Arboretum (his-j.com)

確かにそういう祭りがあるみたいです。ランタン以外にも、龍をかたどった造形も興味深い……。

ねぶた祭りの夜はライトアップされてとても素敵な色でした! そして、何年も前にキャンドルを使うと、当時は危険に思えたので、たくさんの準備が必要でした。 今、LED照明を神様に感謝します、ジョン!!!!!!! 👍🏼

『カラフルな色が素敵✨』という感想はけっこうあって

『神様に感謝』発言は、言われてみれば確かに。

昔は電球じゃなくてキャンドルというかロウソクの火だったろうから(笑)

危ない時代を無事に乗り越えて、今があります。良き時代になりましたね~。

Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリジョイン 。

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