【青森県宿泊動向】#ゴールデンウィーク から #青森ねぶた祭 の予約状況、通年の #ねぶた料金 解説。 2024年度最新 #ホテル #値段 #価格

アオモリコネクト特派員のかんからです。

さてゴールデンウィークが終わりまして、次の大型連休は……7月に海の日を挟んで3日間、さらに8月の山の日辺りまで一切なし。人によっては大型連休なんてないよ~という人もいるでしょうが、例えば商売をやっている方なら客の書き入れ時となるでしょうし、カレンダーを確認しておいたほうがいいかもしれませんね。

今年のゴールデンウィークは去年に比べて賑やか?みんな楽しんだのかな?? まずは宿泊に関する統計を読み込んでいきましょう。

(表題撮影:レイさん)

予約状況は去年と比べ明らかな差

まずこの表の見方を申し上げると、パーセンテージが多ければ多いほどホテルが客室を販売している。つまり客足があまりよよろしくなく、結果として空室が目立つ状況だと言えます。逆にパーセンテージが低いとホテルで満室が多くて売ることができないか、もしくはプラン作成前で客室を販売する前かのどちらかです。 2023年が青ライン2024年を橙ラインで表しています。

1月時点では両年ともに販売前の宿泊施設が多かったと見受けられますが、販売件数自体は2024年のほうが上回っています。これはつまりコロナ禍の状況が以前と比べて注目されなくなり、世間的に売りやすいムードになった。販売に関するノウハウが去年を乗り越えたことで蓄積され、準備を早くすることができたのではないでしょうか?

2023年は段々に販売軒数が多くなり、ゴールデンウィーク直前で70%もの宿泊施設で客室販売が行われました。つまりゴールデンウィーク直前になっても予定を立てていなかった人も多かったかもしれませんね。それに対し2024年は販売のピークを3月初めに迎え、次第に販売軒数が少なくなっていくところを見るとホテル側での満室が続出したと思われます。

注釈として23年の4/28は金曜日で翌日休み、24年の4/28は日曜日で翌日休みである。その点は加味すべきところではあるが、年次を比べての変化のほうが要因としては大きい。一般的に宿泊施設は金曜と土曜が混み合うのが常であり、これは翌日が休みの日に宿泊する客が多いためである。なので両年ともに同条件と考えてもいいのではないだろうか)

地域差は依然として存在

どの地域も2月後半から3月前半にかけて予約のピークを迎えたのは明らかですが、八戸地域のあまりにも変動のなさに心配になってしまいます。2024年は2023年よりも販売軒数が多いようですが満室には至らず、客足が青森と弘前地域に偏っている状態が見て取れます。確かに桜というと弘前のイメージはありますし、ゴールデンウィークには桜が散っていても観光客は  “イメージ” で弘前公園をめがけてやってきます。対して八戸にはそのイメージがなく、宿泊業全体としての課題といえるでしょう。

参考として2023年の動向も貼っておきますけど、この時点では青森地域と八戸地域の差はあまりありませんでした。つまり2024年は弘前で予約が埋まったことにより高い料金の客室が残り、比較的安くて近い青森地域へと予約が流れた可能性があります。

#ねぶた祭 の宿泊予約状況

基本的に2022年はネット上で精力的に客室販売され、2024年は2023年と同じような動向をたどっています。なぜこのような差が生まれているかというと、2022年は当時コロナ禍であり、いつもなら予約が入るはずの団体客ならびに旅行会社の仮予約がおぼつかない状況でありました。ですのでagodaのような予約サイトで3月という早い段階から販売を行っていました。

対して2023年は団体客や旅行会社による予約がなされたことにより、早い段階でネット販売を解禁する必要性がありません。2024年も同じような経過になるのではないでしょうか。

地域差は #ねぶた祭 においても存在し、青森地域と弘前地域のねぶた期間は非常に混み合うことが予想されます。対して八戸地域は県内他地域と比べれば比較的空室が生まれると予想されますが、函館地域と比べてみると多くの宿泊予約が入っていることが分かります。もしくはまだ客室の販売前なのかもしれませんが、有意差が八戸においても生まれている状況は興味深く思います。

基本的に函館地域は他県外地域と同じような予約動線をたどっています。1月といった早い段階ではまだ客室販売が始まっておらず、プランの準備が整ったか、もしくはホテル側でのルール『例えばOか月前に客室を販売し始めることにしている』といった方針に従って販売を開始していきます。4月にはどの地域も70%以上もの宿泊施設で客室販売を行っているようです。

もちろん同時期に盛岡であれば #さんさ踊り、函館は #みなとまつり、札幌は #さっぽろ夏まつり といったように全国各地でお祭りが行われています。そんな中でも青森地域が特異な予約動線をたどっていることは、それだけ #青森ねぶた祭 の知名度が高く人気があるといえるのではないでしょうか。

 


ここまでお読みくださりありがとうございます。#ねぶた料金 に関する記載は意図せぬ拡散を防ぐため、100円をお支払いいただけた人にのみ先をお読みいただけます。予めご了承ください。2021年から2024年分まで青森市内16施設分を掲載しています。

料金変動について

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Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリコネクト 。

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