【海外目線】訪日客レビューから、 #浅虫 がどう思われているか探る🔍 #asamushi #aomori #aquarium

**この記事は先行して #宿泊予測報道 で掲載されたものです** 以前の記事で八甲田を取り上げた際に、じゃあ次に青森ネタを扱うなら浅虫がいいんじゃないかと考えてました。でもいざ探してみて、八甲田と比べると知名度がそんなにないのね……。訪日客にとってみれば、まず温泉地といえば東京に近い熱海とか? だからといって浅虫がまったく取り上げられてない訳ではありませんでした!どう認識されていたか、ご報告したいと思います♪

覗いてみるサイトはこちら🔍

.

Japan Travel – Japan Tourism Guide and Travel Map というサイトに書かれている英語レビューを一生懸命訳します。

.

どう紹介され、どうレビューされている?

https://en.japantravel.com/aomori/asamushi-aquarium/2859

浅虫水族館 青森県の美しい風光明媚な海辺のドライブ中、私は海の生き物を見たいと思わずにはいられませんでした。 湾には島々が点在し、天気は完璧でしたが、私たちが見た唯一の海洋生物はといえば、以前訪れたレストランの皿に盛られたものでした。 そのとき、どこからともなく友人が急に右に曲がったので、私たちは浅虫水族館に車を停めました。 外見からは正直見栄え良く思えませんでした。 広い駐車場と、モダンとは思えない建物のファサードに色とりどりの魚が描かれています。 これはあまり立ち寄る価値のない老朽化した観光スポットの一つではないかと心配していましたが、町には何もすることがないので立ち寄りました。 私は日本の田舎にあるそのような場所をいくつか訪れたことがあります。 入場料1000円もちょっと高かったです。 ここはもっと別の場所の方が良いと思いました。 でもそうじゃなかった、素晴らしかったです! 浅虫水族館は、東北帝国大学生物学部によって 1922 年に設立されました。 2 年後、一般公開されました。 1983年に水族館が青森県に移管された際に施設は全面建て替えられ、現在はレジャーや研究の場となっている。 外側から見ると、水族館は控えめな大きさに見えますが、それは幻想です。 中に足を踏み入れると、たくさんの水槽や生き物がいて、まるで海の中を泳いでいるような気分になります。 海洋生物のコレクションは驚くべきものです。 それもそのはず、浅虫水族館は東北最大の水族館ですから。 ギフトショップの近くのトンネルを散策すると、透明な壁と天井が魚やエイで生き生きと輝いていました。 その後、ペンギン、ラッコ、アシカが登場します。 温水、冷水、淡水、海水のタンクが 45 か所あり、11,000 匹の海洋生物が飼育されています。 日本種をはじめ、世界の希少種や青森の在来種も展示。 これらも素晴らしいですが、この水族館が他の水族館と違うのは特別展示とショーです。 海洋生物と触れ合ったり、動物に餌をあげたりできるエリアは家族連れでも楽しめますが、誰もが楽しめるのは有名だという浅虫イルカ ショーです。 1 日に 4 ~ 5 回行われる 25 分のショーで、観客は席に釘付けになります。 私はイルカたちが家族の笑いのためにふざけたジョークをしたり、本物のトリックを 1 つか 2 つやったりするだろうと予想していました。 確かに思ったような笑いはありましたが、残りの想像はすべて吹き飛ばされました。 このイルカは飛ぶ、つまり飛ぶのです! これらの生き物がこれほど機敏に動くのを見たことがありません。 反転!? ダブルフリップ?! そして数え切れないほどの回転、回転、水しぶき。 イルカのトレーナーは本当にフレンドリーで、彼らのポジティブなエネルギーと本物のスターであるイルカとの関係がショーをより良いものにしてくれました。 ショーの中で私のお気に入りの部分は、イルカが水中で垂直に立ち、その巨大な尾の力だけでアリーナを横切って移動する場面です。 私は今、魔法をこの目で見たので、魔法を信じています。 浅虫水族館へのアクセスは車が便利です。 青森駅から車で30分。 三沢基地からは車で約 1 時間半の距離にあり、基地の外で楽しみたい人に人気のスポットです。 展示品や展示物は素晴らしく出来ています。 水族館には小さなギフトショップやレストランもあります。 行ったらイルカショーもお見逃しなく!

恐らくですが、三沢基地からの道のりの話が出てるところから見ると、米軍基地所属の方なのかな~?嬉しいじゃないですか!!

動画についているコメントを探す🔍

残念ながら海外における知名度があまりなかったおかげで、動画数自体が非常に限られておりました。なので目立ったコメントもなかったわけですが……でも一度行くと絶対心にのこる場所であるとは言えます。これからですよ!
Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリジョイン 。

コメントを残す