**この記事は先行して #宿泊予測報道 で掲載されたものです**
本当は #八戸三社大祭 をネタに書こうとしたんですけど、いつも引用して使ってるサイトに存在しませんでした!なので代わりに八戸ネタで探してみると、非常に注目されているのは #蕪島 でございました。 そこで今回は #蕪島 がどのように海外サイトで取り上げられているかご紹介したいと思います♪覗いてみるサイトはこちら🔍
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Japan Travel – Japan Tourism Guide and Travel Map というサイトに書かれている英語レビューを一生懸命訳します(笑)どう紹介され、どうレビューされている?
https://en.japantravel.com/aomori/kabushima-shrine-seagull-island/14137・
こちら何人かが書いて紹介していましたが、“seagull-shine” つまり “かもめの神社” という通称で親しまれているようでした。確かに“seagull-shine” でgoogle検索をかけてみると、そのほとんどが八戸の蕪島の写真で占められることになりました。 あとは三陸海岸とセットで扱われるケースも多いようです。・
蕪島神社に入る前には、天候に関わらず必ず傘をさしてください。 八戸市のJR鮫駅から徒歩15分のところにあるこの神社は、約4万羽のウミネコの繁殖地となっており、カモメの糞が飛び散る可能性から身を守るために傘が必要です。 鳥は3月上旬に蕪島(蕪島とは名ばかりの島。蕪島はアクセスしやすくするために約60年前に本土とつながった)に渡り始め、冬までそこに留まります。 カモメの群れは圧巻です。
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ちゃんと糞について解説してくれている(笑) でもオシイ。カモメじゃなくて、正しくはウミネコ。動画についているコメントを探す🔍
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2008年に父と一緒にこの神社に行ったのを思い出しました~^^
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かつて旅行した思い出を振り返ることが出来るのも、動画の良いポイントですね♪・
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津波被害の廃墟から、新たな創造物が破壊を受け入れ、未来の約束に道を譲る。 第1回蕪島正月祭(私はここ3年ほど毎年参加していますが、大きなお祭りが開催されるのは初めてです)の主催者が激励のメッセージを読み上げ、市長(市長だったと思います)とともに次のような挨拶をしました。 カウントダウンが始まり、壮大な花火で 2012 年を迎えました。
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語られるテーマとして、例えば東日本大震災の津波被害であったり、最近での火災消失も紹介されておりました。訪日客に注目され親しまれる場所だからこそ、そういったこともピックアップされるのでしょうね~。