Contents
・ 青森ねぶた祭、2年連続で中止へと大々的に報道されてしまったとあって……そこまでに至る展開、はたまたそれより後のゴタゴタなどありますけど。誰もが納得する形に持っていけたら……もちろんそれが理想です。でも現実と理想は違うと。 ふと最近の新型コロナ感染者数を見てみると、だいぶ落ち着いた感はあります。でもこれで楽観視してしまうと、末恐ろしい事態になるかもしれないと。この対応となったのも、人の命を守るため。大変重く、大変つらい決断だったでしょう。今年の青森ねぶた祭中止の代替案や補償問題含め、18日の発表される内容により、現場の運行団体協議会やねぶた師さんたちの怒りを買い、主催者自体が窮地に追い込まれる可能性がありそうですね。去年の今年でこの状況はやはりあり得ないと想うが18日次第ですね。
— 後藤公司 (@kojigoto_aomori) June 16, 2021