第98回選抜高校野球大会は3月24日、第6日の2回戦が行われ、青森代表の八戸学院光星が滋賀学園に5-4で勝利しました。八戸学院光星の8強入りは、2012年以来14年ぶりです。
試合は序盤から点の取り合いとなるシーソーゲームでした。八戸学院光星は6回に菅沼晴斗内野手の左犠飛で同点に追いつくと、4-4で迎えた8回裏、1死一、二塁の場面で菅沼が左前適時打を放ち、これが決勝点になりました。
終盤の守備でも大きな場面がありました。8回表、4-4の1死で二遊間への打球を佐々木龍馬二塁手が好捕して一塁へ送球してアウトに。その裏には佐々木自身が内野安打で出塁し、決勝点につながりました。
八戸学院光星はこれで初戦に続く接戦をものにし、勝負強さを見せて準々決勝進出を決めました。次戦は準々決勝で中京大中京と対戦します。
青森県勢としては、全国の舞台で再び存在感を示した一戦になりました。粘り強く食らいつき、終盤で勝ち越して逃げ切った八戸学院光星。14年ぶりの8強入りを果たしたチームが、この先どこまで勝ち進むのか注目が集まります。
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