2026年2月27日(金)にポケットモンスターが30周年を迎えた中、青森県内でもポケモンを体験できるスポットが存在しています。八戸市と階上町の「ポケふた」に加え、三沢市や南部町では『Pokémon GO』の公式ルートが設定されており、ファンの間で注目を集めそうです。
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世界に1枚だけ!青森県内に設置された「ポケふた」を探そう
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「ポケふた」は、ポケモンの魅力と地域の魅力を発信するために全国各地に設置されているデザインマンホールです。青森県内では現在、県南地域の八戸市と階上町の2箇所に設置されており、どちらも『ポケモンGO』のポケストップになっています。
「なぜ県南地域だけなのか?」と不思議に思う方もいるかもしれません。実は、青森県内の「ポケふた」は、東日本大震災の復興支援活動「ポケモンローカルActs」の一環として寄贈されたという背景があります。そのため、被災地である太平洋沿岸部の自治体が優先的な設置対象となっているのです。津軽方面の方にとっては少し遠出になりますが、この活動を通して被災地域に足を運んでほしいという、大切なメッセージが込められた特別なマンホールとなっています。
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1. 八戸市(蕪島海浜公園)
八戸市のポケふたには、ウミネコの繁殖地として有名な「蕪島(かぶしま)」を連想させる、みずどりポケモンの「キャモメ」と、いわポケモンの「イシツブテ」が元気いっぱいに描かれています。
設置場所: 蕪島海浜公園(青森県八戸市大字鮫町鮫付近)
デザイン: イシツブテ、キャモメ
周辺のおすすめ: 蕪嶋神社への参拝はもちろん、種差海岸の美しい景色を楽しみながらのドライブにぴったりです。
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2. 階上町(道の駅はしかみ)
階上町のポケふたには、海辺の町らしさを感じる「ナマコブシ」と「バチンウニ」、そして可愛らしい「ユキハミ」がまったりしている様子が描かれています。
設置場所: ふるさとにぎわい広場 道の駅はしかみ(青森県三戸郡階上町)
デザイン: ナマコブシ、バチンウニ、ユキハミ
周辺のおすすめ: 「道の駅はしかみ」では、地元産の新鮮なウニや海鮮、名物の「階上早生そば」などのご当地グルメも堪能できます。ポケふた巡りの休憩に最適です!
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地域の歴史と自然を再発見!『ポケモンGO』公式ルートを歩こう
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『ポケモンGO』内で、地域の公式設定ルートを歩きながらアイテムや特別なポケモンとの出会いを楽しめる「公式ルート」。現在、青森県内では三沢市と南部町の2つの自治体に公式ルートが登場しています!
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1. 三沢市の公式ルート
「大空のまち」として知られる三沢市ならではの、航空体験や歴史を感じられるルートです。
「大空のまち」三沢を楽しむ航空体験ルート
中心スポット: 三沢市大空ひろば周辺
特徴: 「三沢市大空ひろば」や「青森県立三沢航空科学館」の周辺を巡るルートです。飛行機や宇宙に関する展示などを楽しみながら、航空のまち・三沢ならではのワクワクする散策ができます。
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2. 南部町の公式ルート(2種類)
南部町の豊かな自然と歴史にゆったり触れられる、2つのコースが設定されています。
ふれあい公園を巡る歴史探訪
スタート地点: 南部町役場福地支所
特徴: ふれあい公園周辺ののどかな風景や、町の歴史を感じながらウォーキングを楽しめるルートです。
馬淵川と名久井岳を眺める旅
スタート地点: 青い森鉄道 苫米地(とまべち)駅
特徴: 一級河川である馬淵川や、南部町のシンボル「名久井岳」の美しい眺望を楽しみながら進むルートです。
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青森×ポケモンの旅をもっと楽しむポイント
せっかくスポットを巡るなら、AR撮影(GOスナップショット)を活用して、実際の青森の風景とポケモンを一緒にカメラに収めるのがおすすめです。八戸の海を背景にみずタイプのポケモンを撮影したり、南部町の自然の中でくさ・むしタイプのポケモンを撮影したりと、SNS映えする素敵な一枚が撮れるはずです。
現在は県南・太平洋沿岸エリアが中心となっていますが、ポケモン30周年という記念すべき年に、休日のドライブやちょっとしたお出かけの目的地として「ポケふた」と「公式ルート」を組み込んでみてはいかがでしょうか?青森の新しい魅力と、大好きなポケモンたちをぜひ発見してみてください!







