青森市で長く親しまれてきたステーキレストラン「わらじ亭」について、破産手続開始決定が出たことが報じられました。
一方で、同地(青森市新城山田)には現在、うどん専門店「うどん Dongo(どんご)」が開かれ、跡地は新しい“日常の食”を支える場所として動き出しています。
今回の報道で分かっていること
- ステーキレストラン経営の(有)わらじ亭が、2026年2月13日付で破産手続開始決定を受けたと報道
- 負債総額は調査中
- 店舗は2022年12月に閉店していたとされる
・
“坂の上のわらじ亭”は、ごちそうの合図だった
わらじ亭といえば、まず思い出すのは、坂を上った先で目に入る建物と看板。近くを通るだけで「今日は肉だな」とスイッチが入る――そんな存在感がありました。
そして、店名のとおり“わらじ級”のボリューム感。わらじ型の特大ステーキやハンバーグは、外食のワクワクをそのまま皿の上に載せてくるような一皿でした。
家族での外食、部活帰り、仕事終わりの自分へのご褒美。わらじ亭は、ただ「食べる」だけじゃなく、その日を締める記憶として残っている人も多いはずです。
・
跡地はいま「うどん Dongo」へ(2025年12月6日オープン)
わらじ亭があった場所では、現在うどん専門店「うどん Dongo(どんご)」が営業中です。青森県産小麦粉を使った自家製うどんや、煮干し・昆布などから取っただしで提供する店として紹介されています。
- オープン日:2025年12月6日
- 営業時間(目安):昼 11:00〜14:30 / 夜 17:00〜20:30
- 定休日:火曜(臨時休業ありの場合も)
「わらじ亭があった場所」が、別の形でまた地域の日常を支える――
・







