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青森県出身・種市篤暉、侍ジャパン強化試合で自己最速156キロ 地元・三沢市はWBCパブリックビューイング開催へ

2026年2月27日、バンテリンドームナゴヤで行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」第1戦は、侍ジャパンが中日ドラゴンズに5-3で勝利しました。
この試合で、青森県・三沢市出身の種市篤暉投手(千葉ロッテ)が2番手で登板し、1回無安打無失点。自己最速を更新する156キロも記録しました。

4回に2番手登板、初球155キロ→最速156キロで1回無失点

報道によると、種市投手は4点リードの4回から登板。初球から155キロを計測し、打者3人を二ゴロ→空振り三振→一ゴロで抑えました。最速は156キロでした。
また、侍ジャパンでは先発に加えて「第2先発」やリリーフでの起用が見込まれる、という見立ても伝えられています。

合宿中の登板機会は限定的、それでも当日は“出力”を示す

同じ報道では、種市投手は2月22日・23日の壮行試合(宮崎)では登板がなく、2月24日にブルペンで21球を投げたことにも触れられています。
そうした流れの中で迎えた名古屋での実戦で、球速(最速156キロ)と内容(1回無失点)をセットで示した格好です。

地元・三沢市はWBCに合わせて“応援の場”を用意

種市投手の出身地・三沢市は、市公式サイトで「ホームタウンヒーロー・パブリックビューイング」の開催を案内しています。
侍ジャパンが世界大会(WBC)で戦うタイミングに合わせ、地元で観戦・応援できる場を設けるそうです。

三沢市が案内している概要(市公式)

  • 日時:2026年3月6日(金)19:00 試合開始(日本 vs チャイニーズ・タイペイ)

  • 日時:2026年3月7日(土)19:00 試合開始(日本 vs 韓国)

  • 場所:三沢市国際交流教育センター

「MISAWAプロモーションリーダーズ」就任も──“競技”と“地元発信”の両輪へ

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種市篤暉投手は1998年9月7日生まれ。八戸工大一高から2016年ドラフト6位で千葉ロッテマリーンズに入団した。2020年に右肘のトミー・ジョン手術を受けたが、2023年には先発として23試合に登板して10勝を挙げ、以降も先発ローテーションの一員として登板を重ねている。2025年は160回2/3を投げて161奪三振を記録し、9・10月度の月間MVP(パ投手部門)も受賞。直球とフォークを軸にした投球が特徴だ。

そして種市投手は「MISAWAプロモーションリーダーズ」の一人です。
この制度は、三沢市出身またはゆかりのある著名人の中から、市長が任命し、観光情報や特産品、地元グルメなどの魅力発信に協力してもらう枠組みです。

侍ジャパンでの登板が注目される“競技面”に加え、こうした“地元発信”の役割も担っています。三沢市側もWBC期間中の応援企画(PV)を含め、後押しする体制が万全だ。

Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリコネクト 。

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