2月22日に閉幕した「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」。
世界最高峰の舞台で、青森県に“ゆかり”のある選手や、県内の強化拠点に関わる競技が大きな注目を集めました。
この記事では、青森ゆかりのポイントとあわせて、主な結果をまとめます。
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弘前大院に在籍:高梨沙羅がスキージャンプ混合団体「銅」
女子スキージャンプの高梨沙羅選手は、スキージャンプ混合団体で銅メダル獲得に貢献。大会後の会見でも、仲間への感謝を語っています。
高梨選手は、弘前大学大学院医学研究科に入学し、在籍していることが弘前大学側からも公表されています。
青森ゆかりポイント
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鯵ヶ沢町の強化拠点が後押し:スノボ男子HPで戸塚優斗が金、山田琉聖が銅
スノーボード男子ハーフパイプでは、戸塚優斗選手が金メダル、山田琉聖選手が銅メダル。前回覇者の平野歩夢選手は7位でした。
そして、このハーフパイプ競技を支える“国内の重要拠点”の一つが、青森県鯵ヶ沢町の「青森スプリング・スキーリゾート」。JOCの「NTC競技別強化拠点」にも位置付けられています。
青森ゆかりポイント
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女子HPで小野光希が「銅」 “鯵ヶ沢の拠点”とつながる日本HP陣の躍進
女子ハーフパイプでは、小野光希選手が銅メダルを獲得。
また報道では、男女ハーフパイプで日本勢が存在感を示した背景として、鯵ヶ沢町の青森スプリングが強化拠点として日本代表を支えてきたことが紹介されています。
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弘果SRCの土屋正恵、女子50kmクラシカルで自己最高「23位」
クロスカントリー女子では、弘果スキーレーシングクラブ(弘果SRC)の土屋正恵選手が、女子50kmクラシカルで23位(自己最高順位)。タイムは2時間34分23秒9と報じられています。
青森ゆかりポイント
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YSアリーナ八戸が練習拠点:吉田雪乃、女子500mは「13位」
スピードスケート女子の吉田雪乃選手は、女子500mで13位(37.98)。公式リザルトで確認できます。
また、五輪前の調整について、吉田選手が八戸市のYSアリーナ八戸を練習拠点としていたことも報じられています。
青森ゆかりポイント
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まとめ:青森の「学び」「拠点」「チーム」が、世界の舞台に直結した大会
ミラノ・コルティナ五輪では、
弘前大学(学びの縁)
鯵ヶ沢町のハーフパイプ強化拠点(環境の縁)
弘果SRC/YSアリーナ八戸(チーム・練習拠点の縁)
といった形で、青森とつながる要素ありました。
次のシーズン、そして4年後に向けて、青森ゆかりの挑戦は続きます。







