ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、戸塚優斗が金、山田琉聖が銅。前回王者・平野歩夢は7位。日本勢を支える青森県鰺ヶ沢町の強化拠点にも注目が集まっている。
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ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝が、現地2月13日(日本時間14日)にリビーニョで行われた。日本勢は戸塚優斗が金メダル、山田琉聖が銅メダルを獲得。前回王者の平野歩夢は7位だった。
上位争いでは、戸塚が高難度トリックをまとめて優勝。銀メダルはオーストラリアのスコッティ・ジェームズで、日本勢の層の厚さが際立つ結果となった。
平野は1月のW杯でのクラッシュ後、負傷を抱えながら五輪に臨んだ。連覇には届かなかったものの、決勝で最後まで滑り抜いたこと自体が、今大会の重要なトピックとなった。
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男子ハーフパイプ決勝結果(主な上位)
- 金:戸塚優斗(日本)
- 銀:スコッティ・ジェームズ(オーストラリア)※詳細スコアによる
- 銅:山田琉聖(日本)
- 4位:平野流佳(日本)
- 7位:平野歩夢(日本)
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この競技でたびたび名前が挙がるのが、青森県鰺ヶ沢町の「青森スプリング・スキーリゾート」だ。同施設はJOCのNTC競技別強化拠点(スノーボード/ハーフパイプ等)に指定されており、国内トップ選手の強化を支える環境として知られる。
地元報道では、平野ゆかりの話題として、施設内飲食店「CAFE&BAR PARADISO」との交流エピソードも紹介された。競技結果だけでなく、「選手を支える地域と拠点」にも光が当たっている。
五輪のメダル争いで見えたのは、日本勢の競技力に加え、国内拠点の整備が積み上げてきた成果だ。青森・鰺ヶ沢の存在感は、今後の国際大会でも引き続き注目されそうだ。
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