昨日、テレビを見ていてお腹が空いた皆様へ
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皆さま、昨晩(1月24日)のテレビ、ご覧になりましたか? TBS系列の『ジョブチューン』です。
今回は「餃子の王将 vs 超一流中華料理人」という、飯テロ確定の企画でした。 看板メニューの「餃子」はもちろん、「極王天津飯」や「回鍋肉」などが、厳しい審査員たちに次々と絶賛される様子を見て、テレビの前でこう叫んだ県民は私だけではないはずです。
「よし、明日のランチは餃子の王将に行こう!!」
しかし、我々はすぐに残酷な現実に直面することになります。
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青森県は「餃子の王将」空白地帯

公式ホームページより
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Googleマップを開いて検索した方は、そっとアプリを閉じたことでしょう。 そう、青森県内には「餃子の王将(京都王将)」の店舗が一つもないのです。
「え?近くにあるよ?」と思った方、それはおそらく看板が黄色い「大阪王将」ではありませんか?
名前は似ていますが、この2つは全く別の会社です。 青森県内には「大阪王将」は数店舗展開されていますが、今回テレビで特集されていた「餃子の王将(運営:王将フードサービス)」は、残念ながら未出店なのです。 (※ちなみに東北では、宮城のみです!)
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なのに「魂(ニンニク)」は青森県産という皮肉

公式ホームページより
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店舗がないという事実以上に悔しいのが、「餃子の王将」の味の決め手は、間違いなく青森県だということです。
公式サイトでも大々的にアピールされていますが、餃子の王将で使用されているニンニクは、すべて青森県産を使用しています。 毎年秋には、収穫されたばかりの青森ニンニクを使った「ニンニクヌーボー」なんてキャンペーンも行われているほどです。
「私たちの県で作ったニンニクが、全国の人々の胃袋を幸せにしている」
そう思うと誇らしい反面、「その完成品を、一番の功労者である我々が地元で食べられない」という事実に、なんとも言えない切なさを感じてしまいます。 産地直送で一番おいしい餃子が作れる場所は、ここ青森のはずなのに!
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バーガーキングという「黒船」が来るなら、王将も!
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しかし、私たちには希望の光があります。
先日、ついにあのニュースが飛び込んできました。 「バーガーキング、青森市『THREE』に2026年春オープン予定」
長年、「青森には来ないだろう」と思われていた世界的チェーンのバーガーキングがついに上陸します。これは青森県の飲食チェーン地図における歴史的な転換点と言えるでしょう。
「バーガーキングが来るなら、餃子の王将だって来ていいはずだ!」
この流れに乗って、ぜひ王将フードサービス様には青森出店をご検討いただきたい。 物流の問題? いえいえ、ニンニクを積んで帰るトラックの帰り便で、餃子の皮を運んでくればいいのではないでしょうか(素人考えですが…)。
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まとめ:待ってます
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テレビを見て高まったこの「王将欲」をどう鎮めればいいのか。 現状では、宮城県まで遠征するか、スーパーで売っている冷凍の「王将の餃子(羽根つき)」を買ってきて自宅で焼くしかありません。
バーガーキングに続き、いつか「餃子の王将」の看板が青森の空に輝く日を、県民一同(と、たっぷりのニンニク)がお待ちしております。







