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青森市「まちレポ」雪の相談、1/1〜1/7は計236件 地区別トップは新城(16件)

青森市の市民相談システム「まちレポあおもり」で、2026年1月1日〜7日(7日間)に確認できる雪の相談件数(地区別)を集計しました。合計は236件で、1日あたり平均は約33.7件です。

  • 期間:2026/1/1〜1/7(7日間)
  • 合計:236件(平均 約33.7件/日)
  • 最多:新城 16件(全体の約6.8%)
  • 次点:奥野 12件、細越 9件

※重要:本記事の件数は「投稿・相談の数」を地区別に整理したものです。危険度や優先度(緊急性)の順位を示すものではありません。

地区別TOP10(1/1〜1/7)

まずは、相談件数が多い地区の上位を掲載します。10位前後は同率(6件)が複数あるため、ここでは「上位10枠」を示し、同率の地区は次の章でまとめて扱います。

順位地区名相談件数構成比
1新城166.8%
2奥野125.1%
3細越93.8%
4造道83.4%
5大野83.4%
6富田83.4%
7安田73.0%
8松森73.0%
9(同率6件の地区の一部)62.5%
10(同率6件の地区の一部)62.5%

上位10枠の合計は87件(全体の約36.9%)。相談は広範囲に散りつつも、一定割合は上位グループに集まっています。

※補足:同率6件の地区は桂木/桜川/三内/小柳/浜田/浪岡浪岡(いずれも6件)です。

上位14地区(6件以上)と「その他」――件数は“広く分散”も同時に進む

6件以上の地区(上位14地区)を合計すると111件(47.0%)。一方で、残りの地区(53地区)をまとめた「その他」は125件(53.0%)になります。

  • 6件以上(上位14地区):111件(47.0%)
  • その他(残り53地区):125件(53.0%)

このため、見え方としては「特定地区に山が立つ」一方で、「その他(少数件の地区)」も厚く、局所の増加と広域の散発が同時に起きている形です。

件数レンジで見る:1〜2件の地区が多いが、総量は“5件以上”が牽引

地区数(どれだけの地区で投稿が起きたか)と、件数(どれだけ積み上がったか)を分けて見ると、次の傾向が出ます。

  • 1件の地区:19地区(合計19件=8.1%)
  • 2件の地区:15地区(合計30件=12.7%)
  • 1〜2件の地区:34地区(合計49件=20.8%)
  • 5件以上の地区:22地区(合計151件=64.0%)

つまり「少数件の地区」は多数ある一方で、相談の総量は5件以上の地区(22地区)が大きく占めています。なお、地区別件数の中央値は2件で、「少数件が基本」という分布です。

浪岡エリア(旧浪岡町)は合計14件

地区名に「浪岡」を含むもの(浪岡浪岡、浪岡五本松、浪岡女鹿沢、浪岡銀、浪岡大釈迦)を合算すると計14件(全体の約5.9%)でした。

まとめ

  • 1/1〜1/7の雪の相談は計236件(平均 約33.7件/日)。
  • 最多は新城16件(6.8%)。次いで奥野12件、細越9件。
  • 上位14地区(6件以上)で47.0%、その他(53地区)で53.0%と、件数は広範囲にも分散。
  • 5件以上の22地区が64.0%を占め、総量は“山が立つ地区”が牽引している。

※本記事は「まちレポあおもり」の投稿・相談件数を地区別に整理したものです。件数は「困りごとの可視化」の目安であり、危険度や優先度を直接示すものではありません。

Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリコネクト 。

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