
あれは秋晴れうるわしゅう昨年10月末。我々(Meとソカロさん)は下北半島の恐山を目指した。
私もソカロさんも青森県民歴は長めだ。されど未踏の地霊場恐山。かつて同級生がハンドルネームを「恐山の女の子」としていたっけ。それほど印象強い場所なのに!
思えば、県民であるがゆえに植え付けられたイメージがあった。イマジンフォーザアオモリピーポー。夏休みにやっていたTV番組「あなたの知らない世界」のオープニング。周囲の人からの噂話。「行ったひとが霊を連れて来て云々」etcetc….。「心霊スポット」とは言われてないし、今回は我々霊感持たズコンビでの来訪なのだから、おのれらの目で確かめようや!ってことで今回の旅が始まった。
八戸圏域からの道は直線が多い。三沢辺りからは尚更。これは目時(三戸にある岩手の隣の地区)から盛岡を目指すくらい真っつぐだ。

奪衣婆たちの石像のある太鼓橋を越えたら、そこは本当に綺麗な場所だった。浄土ってこんなとこ?秋晴れの空、紅葉した木々、白い土壌の大地。そして目の前に広がる湖。(宇曽利山湖)今まで来たことがなかったことをひどく後悔した。今月いっぱいで恐山は閉山ということもあり、ひともまばら。めちゃ恵まれたシチュエーション!
駐車場で迎えてくれる六地蔵尊に始まり、各地に建てられた石像や建物はえも言われぬ雰囲気。きっと、霊場・お寺として鎮魂の役割と我々生者への戒めのテーマパークの役割を併せ持っているのだと感じた。幼き日に訪れたお寺で眺めた地獄絵図。賽の河原、立札、整備された道。宗教としてひとの心に作用するために、ここに携わるスタッフの方々からのメッセージを感じた。

初の恐山は、大満足で終えた!いまこのタイミングでここに来て本当によかった!ひとつお願いがあるとしたら、物販。こんなに存在としてもビジュアル的にも強い霊場恐山、きっとあの売店に置いてある品々以外にももっとグッズ展開できますよ!ファン(我々のことです)にもっとお金を落とさせてくれ!グッズ開発の席がありましたら、ぜひジェンゴスキーにもお声がけよろしくお願いします!

そんな充足感に満ち満ちた帰り道、むつ市街地までの道がいちばん生者には要注意だ。(恐山なので、山道運転の往復アリ)おうちに帰るまでが遠足です!

(帰りに六ヶ所村の cafe Myuuforさんでランチしました!ミ[゚_゚]ミ 大満足!)
|霊場恐山(公式)|







