アオモリコネクトのかんからです。
つい先ほど出した記事ネタを得たのが9月16日、そして今書こうとしている記事のネタは8月21日に得たネタだという衝撃の事実(笑)
これをこれ以上載せずに先へ引き延ばしてしまうと載せないまま終わりそうなので、今日一気に載せちゃいます!
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電車に乗る機会なんて珍しい
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遠くから来た観光客、もしくは通勤通学で使っている人を除けば、鉄道を使う機会なんてそうそうないだろう……。
いつも車を使って出かけてしまう地元民は、僕が目撃した光景なんて気づきようがないんです。
自分らが住んでいる近くでこのような変化が起きているだなんて。
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いったいどこが変わったんでしょうね。。。
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変化を見てください!
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待合室がレトロな雰囲気に変わってたんですよ!
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これって運転席でしょ?
電車内に置けばもちろん電車が動く。これは駅自体においてるから駅が動く!
とかいうとんでもない妄想はさておき(笑)
普通にいすが置いてある駅の待合室と比べれば、こういう変化は風情があって良いと思いませんか?
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椅子に座らずに胡坐をかくことも出来るようになりました。
THE昭和の時代を味わう上で素敵な舞台装置。わざと何かしらの料理を皿に持ってきて、巨人の星の如くちゃぶ台返しを誰かにしてほしい……!いや、本当にしちゃだめですよ?ダメだけども、そんなイメージが湧いてしまうのです(笑)
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なぜ昭和チックに変わったのだろう?
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JR東日本秋田支社は22日、「昭和レトロ」をテーマに改装した五所川原駅(青森県五所川原市)の待合室を披露した。室内は、かつて五能線で活躍した車両の座席や運転席などのあるユニークな空間に様変わりし、県内外から訪れた観光客や家族連れが懐かしい雰囲気に浸っていた。
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こちらは6月に行われたイベントでしたが、イベント終了後も改装した待合室のままして下さっているようです!
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窓にビールをおいて、景色を楽しむ
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駅なので、景色はまったく動かないんですがね🍺
道行く人と車だけが動く。
ゆっくり人が歩いている姿を見ながら人間観察もいいかもしれません。
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(五所川原発、板柳行。夜の岩木山が輝いていたという)
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