Contents
アオモリコネクト特派員のかんからです。
この記事で取り上げる催しも3回目になりましたけど、これも青森市民ならびに函館市民による多数のご応募があってこそ!主催に代わりまして御礼を申し上げます。しかも今年は他地域の方も応募できちゃうんです!!
ともすれば3回目ということで……#アオモリコネクト もそれだけ長く続いているという事でございます。自分の中でも書き味の変化を感じつつであり、移り行く世の中を鳥瞰的に見させてくれるツールでもあります。いつ何があったかはもちろん、その時にどんなことがあったのか、どんな思いでみなさんが過ごしていたのか?論調テイストの記事でそういうのも味わうことができたりもするでしょう。
今後も自由に書いていきますので、よろしくお願いします✨
2022年度 青函ツインシティ写真コンテスト 開催のお知らせ
青函ツインシティ写真コンテスト/青森市 (city.aomori.aomori.jp)
・
作品テーマ
・
「The appeal of town(街の魅力)」
カテゴリー
①青森市民
(青森市民が青森の魅力だと思う写真を応募するカテゴリー)
②函館市民
(函館市民が函館の魅力だと思う写真を応募するカテゴリー)
③両市民以外
(青森・函館以外に住む方が青森または函館の魅力だと思う写真を応募するカテゴリー)
応募資格
誰でも応募可
※ただし、18歳未満の場合は保護者の同意を得た上で応募してください。
応募できる数は1名につき該当カテゴリーで3点まで。
作品は未発表のものに限ります。詳細はホームページでご確認ください。
応募方法
令和4年6月1日(水)から令和4年8月10日(水)まで(必着)
応募票に必要事項を記入の上、応募票および応募作品をメールで提出してください。
・
※メールで提出が難しい方は、下記問合せ先までご連絡ください。
【お問い合わせ先】
〒030-8555 青森市中央一丁目22番5号 青森市企画部企画調整課
TEL:017-734-2374 (8:30~17:00)※土日祝除く
〒040-8666 函館市東雲町4番13号 函館市企画部国際・地域交流課
TEL:0138-21-3634 (8:45~17:30)※土日祝除く
各賞
※画像はイメージです。この商品かどうかはお楽しみ♪
・
グランプリ 各カテゴリー1名【副賞:両都市の特産品1.5万円相当】
優秀賞 各カテゴリー1名【副賞:両都市の特産品5千円相当】
入選 各カテゴリー5名【副賞:両都市の特産品2千円相当】
・
👇過去の受賞場面👇
「2021年度青函ツインシティ写真コンテスト」の各賞が決定!✨
12月18日(土)に表彰式を開催し、青森市長から受賞者に表彰状と副賞の目録を授与しました。
受賞作品のうち写真部門は青森市HP、動画部門は青森市公式チャンネルに掲載しています。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/Jpu8UwvPK8— 青森市 (@AomoriShi) December 27, 2021
詳細をチェック✔ 青函ツインシティ写真コンテスト/青森市 (city.aomori.aomori.jp)
「青函ツインシティ写真コンテスト」の作品を募集しています! | 函館市
ちなみに “青函ツインシティ” って?
青森市と函館市は古くから交流が盛んに行われてきました。そして1988年 青函トンネルの開通以来、なお親密になったようです。そこで両市の飛躍的発展を祈願して、1990年3月13日に ツインシティ(双子都市) 提携の盟約を締結。
そして今年で32年目を迎えました!
青森・函館ツインシティ(青森市役所ホームページ内)
みなさまの応募を、お待ちしております!
夕映えの函館皆港で停泊の「はやぶさ」。
ノスタルジックな雰囲気が美しさを増します。◆画像ご提供「フェリー写真愛好家・百澤秀太さん」
@momozawa_speed#函館 #北海道 #青森 #東北#船旅#海時間#青函 pic.twitter.com/JR2V4Ac1ja— 青函フェリー (@seikan_ferry) June 8, 2022
八幡坂。
函館来たならこれ見なきゃでしょ。#函館#八幡坂#青函連絡船#摩周丸#箱館#青函ツインシティ pic.twitter.com/o4Ix9Fpt8n
— 百澤秀太︎︎︎︎ (@momozawa_speed) May 18, 2022